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いつもであれば、西大津バイパスを使うのだが、途中トンネルの通行料金が無料になったことを知り、国道367号を北上。
この時期、片側車線を封鎖しての工事が多く、道路もわりかと凸凹道。
大原を抜けて、無事に途中トンネルを通過。
国道477号線(レインボーロード)を通って、琵琶湖大橋手前で左折。
道の駅・びわ湖大橋米プラザに行ってきました。
2階の展望台からこの景色。間もなく遊覧船が来たので橋の下を通過するタイミングでシャッターを切る。
橋が盛り上がっているその高さが、ちょうどこの遊覧船のサイズに合わせて作られたとを言わんとばかりに、ゆっくり通過。
琵琶湖でパノラマスイング☆
ところで後ろを振り返れば微妙な位置に観覧車。
かつては世界一の高さ(完成当時)を誇る108mの大観覧車として稼働していたのだが、
2012年現在、取り壊されずそのまま残されている。
イーゴス108と名付けられたこの観覧車は、閉園後も解体されずに残っており、
2007年4月には「2008年春に運転再開」との報道があったが、現在でも再開の目処は立っていない。
というか近づくと一目瞭然なのだが錆びているこの状態で、どうやって復活できるというのだろうか。
夜、こっそりと誰にも気付かれぬくらいに回っているという都市伝説も、不気味に聞こえてくる。
この時期、片側車線を封鎖しての工事が多く、道路もわりかと凸凹道。
大原を抜けて、無事に途中トンネルを通過。
国道477号線(レインボーロード)を通って、琵琶湖大橋手前で左折。
道の駅・びわ湖大橋米プラザに行ってきました。
2階の展望台からこの景色。間もなく遊覧船が来たので橋の下を通過するタイミングでシャッターを切る。
橋が盛り上がっているその高さが、ちょうどこの遊覧船のサイズに合わせて作られたとを言わんとばかりに、ゆっくり通過。
琵琶湖でパノラマスイング☆
ところで後ろを振り返れば微妙な位置に観覧車。
かつては世界一の高さ(完成当時)を誇る108mの大観覧車として稼働していたのだが、
2012年現在、取り壊されずそのまま残されている。
イーゴス108と名付けられたこの観覧車は、閉園後も解体されずに残っており、
2007年4月には「2008年春に運転再開」との報道があったが、現在でも再開の目処は立っていない。
というか近づくと一目瞭然なのだが錆びているこの状態で、どうやって復活できるというのだろうか。
夜、こっそりと誰にも気付かれぬくらいに回っているという都市伝説も、不気味に聞こえてくる。
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[07/08 ゆうこく]
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